天然石ビーズに日本銘石の一つ 『姫神小桜石』が入荷しました!

日本銘石の1つ、姫神小桜石(HIMEKAMI KOSAKURA Stone)。
 
1300年前の日本の話。
征夷大将軍の坂上田村麻呂が東日本に進軍します。
その時に、岩手県にある姫神山に立烏帽子神女を祀りました。
坂上田村麻呂は伝説の日本刀「鬼切丸」を持っていたことで有名です。
田村麻呂は鬼切丸で立烏帽子神女と戦い、その後、田村麻呂を守護する姫神となりました。
また岩手県の最大の岩手山と姫神山は夫婦だったとの神話があります。
姫神小桜石はその姫神山全体を構成する花崗岩です。
盛岡駅前の新渡戸稲造の銅像も姫神小桜石でできています。
新渡戸稲造は日本の思想家であり、世界で広く読まれている「武士道」の著者です。
 
意味:鬼切、武人、女神
 
 
 
【日本銘石とは】
日本各地で産出される石で、協会の定める規定に基づいて銘石リストに登録されたものです。
産地、歴史、色彩、構造など、世界的に共有すべき「石としての総合的な魅力」を持つ鉱物のことで、その価値が認められるものが対象となっています。
銘石は、その物によっていくつかの条件に判別されます。
 
・文化的に顕著な普遍的価値をもつ地域を産地とするもの。
・石そのものに歴史的謂れのあるもの。
・希少性などにより高められるべき価値のあるもの。
・地質学上、鉱物学上の魅力が認められるもの。
・後世に残すことが難しくなっているか、その可能性を有するもの。
・その存在を広く普及し、認知されるべきものであること。
・ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ自然現象、または産地を象徴するもの。
 
それらが日本銘石協会の認定する代表的な銘石の条件です。
ただの石材や名産品ではなく、銘石として銘を与えることでより存在意義や価値は高くなります。
また、まだその魅力が認められていない石や、時代とともに日の目を浴びることのなくなってしまった美しい石も存在します。
日本の石を銘石に認定していくことにより、今新たな評価を受けています。

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