指輪などのアクセサリータイプ

出来るだけ乱暴に扱わないでください。壊れてしまいます。
メッキの金具を使用している物は、さびに気をつけてくださいね。また、当店はK18やプラチナのパーツをご用意しておりますので、金属アレルギーのある方は、金具なしあるいは貴金属パーツをご希望ください。


体のどの部分に身につけるか

手首(ブレスレット)
左手につけるのは、自分を援護する物(主に内面的な物)が欲しいとき、
右手につけるのは目標に向かって努力するときなどで自分の持てる能力を
存分に発揮したいときや自分をアピールしたいとき等。


首(ネックレス・ペンダント)
心が豊かになり、女性らしさをアピール。
明るくなって心も躍り、もっと自分に自信が持てるようになるかも^^

耳(イヤリング、ピアス)
直感力や予知能力、正確な判断力が欲しいとき。

リング(指)
親指(左)・・・困難を乗り越える (右)・・・迷いを振り払い信念を大切に
人指(左)・・・積極性と行動力 (右)・・・集中力の必要な仕事、勉強、試験。直感力
中指(左)・・・円滑な人間関係、友情運UP (右)・・・冷静な判断力や洞察力、トラブル回避
薬指(左)・・・恋人・配偶者との絆 (右)・・・心の安定、恋愛運UP、水晶系の指輪はここに。
小指(左)・・・愛を求める、金運UP (右)・・・魅力のアピール


足(アンクレットやトゥリング)
(左)・・・外部からの悪い運や変化を遠ざけ、身を守れるような運を引きこむ
(右)・・・自分で自分の身を守れるよう物事に対応出来るようにしたり、自分の行動を制御する


その他注意

パワーストーンをポケットなどにしまったまま洗濯しないように。ルビーやダイアモンドなどの固い石は対して影響なくてもラピスやタイガーアイなどの柔らかめの半貴石は色がおかしくなったり光沢が失われます。お風呂や家事の際もはずしてください。効果に直接の影響はありませんが極力気をつけてください。簡単に人に触れせないように。さほど神経質にならなくてもかまいませんが、長時間持たせてその人の波動を吸わせないほうがよいです。ライバルに触れられた場合は出来れば浄化し直しましょう。
好きな人に触れられた場合は、場合によっては問題ありません。

 

簡単なお手入れの方法や保管方法


お手入れ方法

・貴金属の部分
1.専用のクリーナーを柔らかい歯ブラシ、ハケなどにつけて、模様等がある場合はそれにそってみがく。
2.布ではさみ、表面の汚れを優しく拭き取る。 もう一度、きれいな布でクリーナーを拭き取る。
3.ぬるま湯につけて汚れの落ちにくい部分を丁寧に優しく磨く。 乾いた布で水分を拭き取る。
・石
1.洗面器にぬるま湯をはり、そこに中性洗剤を2、3滴落とし、宝石を入れて軽く振り洗いをする。
(汚れが目立つ部分はやわらかな歯ブラシ等で軽くこする)
2.洗剤を洗い流す。
3.やわらかい布で優しく丁寧に水分を拭き取る。
※ただし、水分を嫌う性質の石もあります、ご注意ください。また、力の強さ等を誤ると傷がついてしまう場合があるので、心配な場合は専門店に持っていかれることをお勧めします。


保管方法

基本的には貴金属も宝石も傷がつき易いものなので、お互いがぶつかりあうようなことの
ないようひとつひとつ布のようなやわらかいものにつつむか、
ジュエリー専用の収納ケース等にしまう。
付録:石の弱点や特徴

エメラルド、オパール、トルコ石、真珠、べっ甲等

割れやすい

エメラルド、タンザナイト、ムーンストーン、トパーズ、クンツァイト、アマゾナイト、マラカイト、インカローズ等

全て、特にオパール、トルコ石

汚れ

ダイヤモンド、トルマリン、トルコ石、オパール等

果汁・薬品(化粧品含む)等

トルコ石、アマゾナイト、マラカイト、ラピスラズリ、アズラマラカイト等

トルコ石、象牙、ルビライト

光線(日光含む)

アメシスト、トルコ石、パール、クンツァイト、クリソプレス等

アンバー(べっ甲)、象牙等

温泉

銀や水分を嫌う石など

 

寿 命

パワーストーンには寿命があります。はっきりと寿命が来たと分からない石も多いですが、分かる石もあります。

たとえばラピスであれば不幸を吸収した時に色が変わる場合がありますが、まだら模様になっても元の深い青に戻るようであればまだ大丈夫。しかし、元に戻らず白と青のまだら模様(水色や灰色)のままであれば、それはラピスの寿命が来たのです。他の石は色は変わる事はあまりありませんが、同調してそれまでなにかと好調であったりトラブルを回避出来ていたのにそうではなくなってきたと普段からよく感じるようになった時、色がくすんでしまっている時等、とにかく力がなくなったように感じたら、まず水晶クラスターで石の疲れをとってあげてください。それでもどうにもならなかったら、寿命です。
浄化方法の「土に埋める」方法の要領で自宅の敷地内などに埋め、よくお礼を言って土に返してあげてください。
そのまま大切に残していただいても結構です。