魔術用品全般

壊れた物や要らなくなったものは、最後に丁寧にインセンスなどで浄化して、お礼をよく言ってから地域で定められたルールに沿って、ゴミとして出してください。

小さいものは魔術用品専用の箱などをご用意いただき、丁寧に整理整頓した状態で保管してください。

大きいものは丁寧に保管しておられたら問題はありません。

ご自身を癒すことや、人間的な成長のため日々意識高くいるかどうかどうかに、成功率は左右されます。
トラウマや小さいころからの信念や概念に影響されて、ご自身の成功の可能性を自分で低下させるような行動パターンを、無意識に私たちは持っている可能性があります。あるいは、成功する可能性を高めるような行動を取れていないなら、行動を起こす必要があります。
何か願望があって、それを達成するために一時的に魔術にすがりたい人や、自分でしなくてはならない努力を怠る人には、「魔術で成功するためのきっかけを得る力」はあまりありません。
魔術の素人でも効果が出る場合も多々ありますが、魔術の知識をしっかりと知っておくことも大事なことだと思います。

本当の意味では自分のためにならない魔術を繰り返し行いすぎると人生の流れに問題が出る場合があります。


試練が多く訪れたり、自分の力で考えたり、自分の本来持つ素晴らしい力が使えなくなったり、サイキックアタックを受けていない時にもそのことやご自身の霊的な体質のことばかりが気になったりして、現実的な考え方が出来なくなるなどです。

魔術はあくまで現実的な努力を後押しするための手段であり、現実的な道を作るのは自分の行動です。魔術だけでなんとかしようとされる方や魔術だけに頼りすぎないようにしてください。そうでないと魔術やスピリチュアルの知識に振り回されます。

オイルやインセンスは魔術の過程で使用する物であり、香水のように身につけた時の効果だけではエネルギーが足りないのかもしれません。

あるいは願望を考え直す必要があるのかもしれません。

魔術の儀式にオイル等を使用し、余ったオイルを香水のように使用、インセンスを普段のリラックスにも使用するのであればその時の魔術・呪術の効果が維持しやすくなります。

使用後でなければ、送料お客様負担にてご返品は可能です。

インセンスについて

はい、それで大丈夫です。

ナグチャンパ、ナチュラル高品質インセンスについてはマジカルオイルを塗ることで、そのオイルの効果が付加されたインセンスになります。

インセンスはマジカルオイルと同様、香りが煙にのって効果を表すものなので、香りが混ざってはいけません。なので同時に火をつけるのは1種類限定でお願いします。

効果の高さとしては、顆粒>パウダー>スティック=コーンとなっています。

効果の高さや製品の選び方

似たような効果があるオイルやインセンス、アミュレットについて、どれが一番いいかとご質問を受けることがありますが、それらのうち一番気になる名前などで選んでいただいて結構です。
直感が導くものを大切にしてください!^^
それは知識よりも重要なこともとても多いのです。
直感的に気になるもの=あなたが必要としているもの、なのです。

浄化と聖別、物品の取り扱いについて

インセンスでの浄化です。お勧めはフランキンセンス&ミルラ。聖別と浄化が一度に可能なタイプです。

水や太陽光による浄化は石にダメージが発生する場合がありますが、インセンスは問題が発生しません。

以下のとおりです。

浄化:対象物から余計な思念や霊的な影響を取り除きクリアな状態にすること。たとえば、お店で買った石は店員やその他の客などいろいろな人に一度 触れているので、様々な雑念・邪念が入っている場合があります。 それを取り除いて自分だけの石・所有物にする必要があります。


聖別:「霊的・魔術的な物」として日常の使用物とは区別して扱うための準備をすること。

魔術をする前には用品の浄化はしてください。聖別は最初の1度でもかまいませんのでしてください。
しかし、その物品を日常生活用品としてその後一度でも使用した場合は聖別はやり直してください(新しいものを用意して聖別し使用するのがベスト)。

香りが混ざらないように軽く換気をしてから行ってください。
なお、フタ付香炉の場合は中にすすやインセンスが残っている場合があるので、軽くふき取ってください。

基本的には大丈夫ではありません。触られたらインセンスなどで都度、浄化してください。

それはお断りするのに気を遣ってしまいますね。でも、なんとか丁寧にお願いして、触らないようにしていただいてください。

魔術実践における疑問

保護に関係する魔術は他の魔術と平行して行っても問題ない場合が多いです。しかし、だめな場合もあるので気をつけましょう。
その他の魔術は、一部を除いて同時並行してはいけない物が多いです。たいていの魔術の効果は4週間ほどですから、効果が消える4週間後を待って新しく魔術をしてください。なお、効果が一時的なもの(アミュレットをもつだとか、オイルをつけるなど)や簡易なものであれば、併用はほぼ可能です。

満ちていく期間の魔術は、その期間内に終える必要があります。新月や満月をまたがってはいけません。

1日で空いた場合、効果はやや減少しやすいとは思いますが、ボイドタイムが存在する時は仕方がないですね。

1日空いたからと言って完全に止めてしまうと効果は大きく減るので、計画は止めずに、その日数分を足して行ってください。

儀式魔術の影響期間は、基本的に4~6週間というものが多いです。一度だけでは1ヶ月の間に効果がなかった場合、最初の魔術をしてから4~6週間前後に再度同じ魔術をかけてみましょう。

一度燃やした木は時間が経過しても元に戻らないのと同じように、人に優しくされた時に時間が経過しても優しくされた体験を忘れることが出来ないように、一度しっかりと反応したエネルギーはそれが施術を受けた方にとって本当の意味でプラスになることであればそのまま定着することもあります。

ですが、運命から外れた願い事を叶えるために魔術した時は、運命とエネルギーの修正が行われ、瞬時~数ヶ月かけて元に戻ることはあります。

間違えたところからやり直してください。
ただ、重要な部分の手順を間違えたらたいていの場合「失敗」ということになります。失敗すると効果がないか、もしくは望まない効果が出てしまうことも考えられます。くれぐれもご注意ください。

手順通りに行った魔術に効果があるのは当たり前なのに効果が出ないのは、運命から外れすぎた願いであるか、何か叶わせるための条件を満たしきっていないかのいずれかです。

自分なりの努力をしている+魔術だけですべての願いが叶うわけではありません。

まずは願いについて、ご自身について振り返ってみてください。

初心者の方は他人のために魔術を行うことは止めておく事をお勧めします。効果が薄いだけなら良いのですが、その魔術によって被魔術者になんらかの不利益を産むようなことがあってはならないからです。

当店のサイトに書かれているのが、当店の見解そのままです。他店の情報は他店の方が一番良いと思われていることが書かれているのだと思います。

他店の情報の差異はお考えにならず、ここに書かれている情報そのままで受け取っていただけますようお願いいたします。

アミュレット、タリズマン関連

いくつも持つと効能が落ちがちですので、同時に影響を受けるのは1~2個だけにしてください。

大丈夫です。

ただ、見た時に変な顔をされたり、嫌なことを言われたりしたと感じたら、浄化と願掛けのやり直しをし他方が良いかもしれません。ですので、あまり大っぴらに見せるようなものではないと思います。

まず、フランキンセンス&ミルラのインセンスで聖別してください。

そして願いをしっかりと込めます。単に持つのではなくこの願掛けのサ行は必要です。

アミュレット等と同じ効果を持つマジカルオイルを薄く塗って願いを込めるのもオススメです。

とても良いと思います。是非是非。
違うオイルを塗るときは、香りが残っていようと残ってなかろうと、
念のため洗剤で優しく洗ってくださいね。

キャンドルマジック関連

特定の人を対象にした魔術の場合は人間型が適しています。女性が愛の女神や魔術の女神の加護を受ける為の魔術あるいは魔術全般においては女神型は良い効果を発揮します。


普通のキャンドルは万能ですが、魔術法によっては特定の形状のものより劣る場合があります。

ほか、ネコ型は幸運を呼び寄せたり不運な状態の脱却、ドクロはヒーリングや、人をコントロール・報復する魔術に向きます。色合いも注意して選びましょう。

お任せします。日本語で書いても問題ないですよ

男性に対してマジックをかけるのだという感覚の場合は男性を、そうでない場合は女性キャンドルをご利用ください。
恋愛の場合、自分が魅力的になって相手が自分に夢中になる!という魔術をしたいなら、自分の性別のキャンドルですが、相手の心に訴えかけたいと思うのであれば相手の性別のキャンドルです。

問題ありません。また付けてください。

最初の意図どおりに出来なかったということで、効果は落ちるかもしれませんが、悪いことは起こりません^^
燃やしてしまったものは仕方がないので、また次回挑戦してください。

マジカルオイルはその香りを楽しむのではなく、オイルの持つ神秘的な、願望とあなたの意識を結びつけようとする力を感じ取ろうとすることです。

香りを嗅いでいて気分が悪くなるという場合は魔術どころでは有りませんし相性が悪い可能性もあるので確かにそういったオイルの使用は避けたほうが良いのですが、本来のマジカルオイルの働きを無視して香りだけに拘ってしまうと、良いオイルの選択が出来なかったり、香りに意識を集中しすぎて顕在意識が潜在意識とオイルのコンタクトを邪魔する場合もあるので気をつけましょう。

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