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説明
カバラ・錬金術・占星術の対応/四大と三原質の図解/精神と物質の統合の象徴
ローズ・クロス(薔薇十字)は、十字の中心に薔薇を置いた図像で、近代西洋秘教の中でもっとも情報量の多い象徴の一つとされています。薔薇の二十二枚の花弁はヘブライ文字の二十二字と、生命の樹に引かれた二十二の小径に対応し、十字の四つの腕は地・水・風・火の四大を表します。腕の先端には錬金術の三原質である硫黄・塩・水銀が置かれ、惑星を配した六芒星も組み合わされて、カバラと錬金術と占星術の対応関係が一枚の図の中で結ばれています。薔薇は開いていく魂を、十字は物質の世界を表すとされ、二つが重なることで精神と物質の統合が示されると語られてきました。
飾り方と使い方
- 祭壇の背後や机の正面に掲げ、瞑想と学びの焦点として用います。
- 各部の象徴を順にたどりながら眺めることで、対応関係を覚える手引きになります。
- 香の煙をくぐらせて清めてから飾る習わしがあります。
紙製ですので、直射日光と湿気を避けて掲示してください。額に入れると長くきれいに保てます。(約A4サイズ)
