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説明
変容と再生、手放しの儀式の印/祖先を祀る場の設え/瞑想の視点となる祭壇の飾り
髑髏は、西洋では古くからメメント・モリ、すなわち死を想えという戒めの象徴として親しまれてきました。命に限りがあることを忘れず、今この時を大切に生きるための静かな合図です。同時に髑髏は、知恵が肉体の終わりを越えて残ることの象徴でもあり、祖先や見えざる存在との対話の場を示す印としても扱われてきました。この像には、錬金術の記号と神秘的な文様が全体に刻まれています。
祭壇での意味
- 変容と再生を司る印として、区切りや手放しの儀式の中心に据えられます
- 祖先を祀る一角や、サウィンと呼ばれる晩秋の祭りの飾りに用いられます
- 刻まれた錬金術の記号は、物質と精神が移り変わる過程を思い起こさせます
使い方
- 祭壇の一角や祖先を祀る場所に置き、キャンドルと香を手向けます。
- 瞑想のときの視点の置きどころとして正面に据え、呼吸を整えます。
- 迎えた日に香の煙をくぐらせて清め、この場で担ってほしい役割を言葉にして伝えます。
約17.5×14×12.5cm。一体ずつ手作業で仕上げるため、表情や色合いに個体差があります。
